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  • 執筆者の写真nigaoekobo

それぞれの風景画にそれぞれのストーリー

 前述した通り、作家 沖中泰子がアイルランドに、作品つくりの旅に出てダブリン、グラフトンストリートで日本風の似顔絵を描きました。その後、アイルランド西部にある町を訪れます。

その時訪れた町の一つにゴールウェイがあります。ゴールウェイのカラフルな街並みに魅了され、彼女はすぐに筆を執り描き始めました。しかし十分な時間がなかったために、未完成の絵となり、展示会に出すことはありませんでした。でもそのおかげで、手元に残っている貴重な絵です。アイルランドの旅で作った作品は、ほぼ売り切れてしまいましたから…



 線画や風景画など、似顔絵以外の作品も、順番に紹介していきます。

 彼女の作品を見ていただけるとわかるのですが、似顔絵にもいろんな種類があります。あなたはどの画風がお好みですか?似顔絵ショップ内には紹介していないタッチの絵も、ご相談いただきましたら、対応いたします。気になることがございましたら、メールでお知らせください。


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